<動画第一話・書き起こし>
山下:自動書記は自分の魂と繋がる最高のコミュニケーションツールなんですね。
一度体得すると一生使えるんです。
江口:これは誰にでもできるんですか。
山下:誰にでもできます。
江口:100%?
山下:100%できます。必要なことは字が書けるだけですね。
江口:字が書けるだけと。
山下:そうなんですよ。だんだん感性が高まってきて、全く思いもよらない自分の本音が出だすんですよ。最終的に、お母さんのお腹にいたときのことが書けるようになる。さらにそれを超えると、前世自分が知らない本音まで分かるんです。気づいたら言いたいことが、言えるようになった。人間関係がよりよくなっていきます。運やタイミングがよくなって、ビジネスチャンスが舞い込んでくるんですね。セラピストやカウンセラー、ヒーラーとして、より深い癒しができるようになります。できるように私が導いていくので、できれば皆さんやっていってもらいたいですね。
〜本編〜
江口:皆さんこんにちは。自動書記ソウルセラピーマスタープログラムにご登録いただきましてありがとうございます。今回インタビュアーナビゲーターを務めます。株式会社トワストの江口と申します。皆さんよろしくお願いいたします。
このプログラムでは自動書記という、なかなか聞いたことがない、聞き慣れないこの素晴らしいスキルを使って、今の悩みや不安を解消したり、魂とつながった本当の自分の人生を手に入れられる、さらに自分だけではなくて、クライアントであったりとか周りの大切な人にこの自動書記というスキルを使って癒やし導いてく、そして感謝されながら報酬も受け取れる。自動書記ソウルセラピストといった新しい職種のご提案もさしていただくそんな動画プログラムをお届けしていこうと思います。この動画プログラム自動書記を皆さんにお伝えいただけるのが山下美樹先生という先生をお呼びしてます。
山下先生は実績25年、延べ12000人以上のクライアントを導いてきた、癒やしてきた本物の先生でございます。この山下先生にこれからさまざまなお話を聞いていこうと思いますので、では山下先生よろしくお願いいたします。
山下:よろしくお願いします。
江口:では山下先生、まずこのカメラに向かって自己紹介をお願いいたします。
山下:皆さんこんにちは。山下美樹と申します。
私は福岡でセラピーサロンMikiという癒やしのサロンを経営しております。そちらのほうでは、まず体を健康にするスローヨガですね。それから心の悩みをいろいろお聞きする潜在心理カウンセリングといって、潜在意識深い所まで解明するそういうカウンセリングですね。そして今回のテーマであります、自動書記を使ったチャネリングっていうのをやっております。その方の魂と手を握ってつながって、その方の魂のメッセージを伝えるという、自動書記チャネリング。そしてさらに自動書記を使って、クライアントさんにも自動書記をしていただいて、その方自身のトラウマの癒やしをやっていくっていう自動書記ソウルセラピーというものを行っております。
江口:よろしくお願いいたします。本当に日本だけじゃなくて海外からもクライアントがいらっしゃるような、すごい先生に今日は来ていただいて楽しみな対談を撮っていこうと思います。僕の自己紹介もさせていただこうと思います。株式会社トワストの江口と申します。よろしくお願いいたします。僕自身は起業して6年ぐらいになるんですけども、価値ある情報をお客さまにお届けする架け橋となるといったミッションを掲げて、山下先生のような素晴らしい先生そして自動書記といった、素晴らしいスキルをそういったスキルを求めてる方へ伝えていく裏方として伝えていくお仕事をしてます。今回はインタビュアーナビゲーターとして、ここの動画に登場しながら僕自身がこの自動書記の講座生でもあって、実際に自動書記を実践してる人間でもありますので、この素晴らしい自動書記というスキルを多くの方にこれから分かりやすくご説明ができればなというふうに思ってます。皆さんよろしくお願いいたします。では今回も対談動画を撮っていこうと思います。よろしくお願いいたします。まず最初にこの2人の関係みたいなところからあやしい関係ではなくってところで。
山下:なんでこの2人なのみたいなね
江口:そうなんですよ。意外にこの動画を見ていただいてなぜこの2人なのみたいなのはね。
山下:どこで出会ったのみたいなこと聞かれますよね。結構ね。
江口:まずここの2人の関係をちょっとお伝えしようと思うんですけど、出会いとしては1年半から2年ぐらいもう前になるんですけど、とある講座で勉強しにいってたときに出会って。
山下:2人とも生徒でね。
江口:生徒で出会ったんですけども、実はそのときに僕が僕自身が会社経営をしているんですけども、当時誰にも言えない悩みがあって、山下先生がこういった潜在心理であったり、チャネリングとか自動書記セラピーとかをやられてる方だというのをお聞きして、当時僕は誰にも言えない悩みがあったんですけど、そういうのにすごく興味を持って自分自身が見てもらいたいと、相談したいなみたいなふうに思ってたときに、1回福岡のサロンに来たらみたいな話があったんですよね。
山下:飛行機でピューって来ましたよね。すぐ。
江口:僕は普段東京に住んでるので。福岡に飛行機でお邪魔して、実際にチャネリングをまず最初にしていただいたといった経緯があったんですけども、その際に当時悩んでたその誰にも言ってない悩みがバチっと。
山下:ここだ。みたいなね。
江口:山下先生のこの手から出てきて、そこでそれを見ていただいたことによって、実際当時悩んでたことがものすごく解消したといったことがあったんですよね。そこから自分自身だけじゃなくて、これを伝えてくといったところでこれから山下先生が講座をやってきたいといったね。
山下:ちょうどね。
江口:タイミングでもあったので、僕が裏方として携わらしていただいて、一緒にこの自書記の講座を作ってくといった形で第1期からやらしてもらってると。
山下:私はもうこの自動書記を広めたいっていう情熱があったんだけど、どうやってっていうのがあるんですよね。スキルは持ってるんだけど、それを広めるノウハウがないので誰か私をプロデュースというか、してくださる人いないかなと思ってたときに、江口さんと同じ生徒として塾で会って、江口さんは自分も塾を5年間経営なさっていて、もう自分の塾をいったん落ち着けて、今度は人のためにいろんなスキルを持ってる方たちを広めたいってちょうど誰かのためにと思ってる時だったんですよね。だからタイミングがものすごくバチっと合って、物販塾をずっとなさっていたので私はスピ系だよって言って、できますかって言ったら違うのをやってみたいとおっしゃったんですよね。
江口:そうですね
山下:あえて違うのをやってみたいって
江口:もちろんそれが素晴らしいノウハウであったり、素晴らしい価値の提供をできるというのが前提だというふうなところで、もう実際自分自身が体感してとてつもなく素晴らしい内容だったので、このように一緒にやらしていただいて本講座も一緒に自分自身も受講生として
山下:僕も講座に入りますって言ってね
江口:参加さしてもらったことによって、さらにこの自動書記の素晴らしさであったりとか人生を本当に変える、今写真が出てるかなと思うんですけども、すごく多くの方、毎回100人以上の方に本講座にも参加いただいてますけども、実際にこの自動書記を多くの人に知っていただき、そして取り入れていただいて人生がより良くなってって、そんな内容になりますね。
山下:もう本当に私は江口さんとのそういうパートナーを組めたおかげで、こんなにたくさんの方に自動書記を体験いただけるようになって、江口さんとあのとき塾で出会って良かったなって思ってます。
江口:ありがとうございます。僕も本当にこの仕事をさしてもらえるのがすごくうれしいわけなんですけど、われわれの関係はそういうことだといったことで、相思相愛な関係でやっていこうというふうに思います。まずこの自動書記っていうふうなところで、皆さんすごく興味持たれてると思うんですけども、そもそもこの自動書記って何といったところがね、まだ分かってない方がすごく多いと思うので、ちょっとここに関してお話をしていきたいなと思うんですけども。
山下:自動書記って聞くと、すごいインパクトあるじゃないですか。言葉に。
江口:そうですね。
山下:自動的に書記するみたいな。結構、前も自動書記ってセリフを聞いた方が何かが乗り移って、勝手に手が書くんじゃないかみたいな。そういう心配をされる方がいらっしゃるんですね。
江口:乗っ取られてとかそんなイメージは言葉からはすごく。
山下:オートマチックライティングっていうんですけど、実際にそういうタイプの方も
いらっしゃるんですよ。霊媒的な方で何かが、精霊とか宇宙からの霊とか何かが先祖とかですね。そういったのが降りてきて、勝手にしゃべったり自動発声したり、自動書記したりっていうタイプの人も、いらっしゃるんだけど、それっていうのはとってもある意味危ないんですよ。
江口:それは危ないんですか。
山下:危ないです。もうそれが私を支配してしまうので、もう止まらないっていうやってるとき、自分はもう何をしてるか分からない状態っていうそういう自動書記も確かに自動書記っていうんですけども、私が教える自動書記は最初は感じたことを書く、要は日頃言わないこと、口に出さないことを書くっていう、自動っていうよりも素直に書くっていうのから練習していくんですね。
江口:自分が思ったことであったりとか感じたこととか。
自分の中にあることを書き出していくと。
山下:そうです。ただ感じたことを書く。なるべくそれを素直に書きましょうってことを、そういう深く書いていくコツがあるんですけど、やっているとだんだん感性っていうのが高まってきてですね、全く思いもよらない自分の本音がまず出だすんですよ。私こんなこと実は考えてたんだって、日頃我慢してる人なんかは自分では何も問題ないって思ってても
書きだすと、すっごい親に対する怒りが出てきたり、ご主人に対する怒りが出てきたり、えって自分で驚くんだけど、それを思いっ切り出してくださいって教えるんですよ。どんどん書いていると、今度は本音から小さい頃のことを書きだすんですね。意識がどんどん深くなっていくんですね。小さい頃の意識、覚えてることからまず書いてって、でもこういうことがあったよねって、忘れてたことを書きだして、最終的にお母さんのおなかにいたときのことが書けるようになるんですよ。
江口:お母さんのおなかの中にいたときのことを
山下:母胎内のこと。母体内にいたときに、ちょっと狭くて苦しかったとか、お母さんがいつもお父さんにこき使われてたとか、私のことを誕生を喜んでるとか、お母さんの気持ち、またはお母さんの周りの人がどう思ってるかってことまで書ける。
江口:それは赤ちゃんでおなかの中にいた自分がそのときの記憶が分かるんですか。
山下:そうなんです。過去にどんどん下がっていって、さらにそれを越えると前世、前の生まれ変わりの前世の出来事を書きだすんですよ。書けるようになるんですよ。
江口:それは自動書記をしたことによって。
山下:そう。自動書記っていうんだけども、皆さん感じたことを書いてて、勝手に手が動くんじゃないんだけど、だんだん感性が高まってくるともう情報がどんどん自分の中から出てきて書くのが追い付かないぐらいのスピードになるんですよ。考えて書いてたのがもう考えると同時に書く。手がもう思いが書くの間に合わないぐらいになってきてそうなったときにね、だから自動書記なんだなっていうのがやっと分かる。
江口:何かに乗り移られたりとか、霊的なものとかではなくて、自分自身の意識がある状態で、母体内であったりとか前世とかっていうのは本当に深い部分、自分の魂とつながるといったメッセージもありましたけど、こういうふうに層になってる所を深掘ってくみたいな感じなんですかね。
山下:そうですね。自分の中の意識をどんどん深掘りして、自分をもっと深く知っていくためにやっていくんですよね。
江口:それがこの自動書記の。
山下:だからコントロールできない状態じゃなくって、常にコントロールしながら書いてて、やめようと思ったらすぐやめられるんですよ。
江口:それをやってものすごく疲れたとか。ぐったりしたとか。そういうふうな感じではないと。
山下:じゃないですね。よくチャネラーの人とか、自動書記する人は少ないでしょうけど、何かお告げを告げるみたいな人っていうのは、その人の中に違うものが入ってくるんですよ。外から。外から入ってきて告げる人っていうのは、3人見たら寝込むとか、もう5人見たら1週間駄目とか、そういうタイプの人は正直危険なんですよね。
江口:危険なんですね。
山下:自分じゃないんですよね。だから乗っ取られた状態なので、そういうことにはならないです。
江口:ならないんですね。
山下:絶対ならない。
江口:実際そういう方って、僕も起業家としていろんな人と会ったりするとそういう見える人とか、そういったことができる人って、多分中にはいたりとか。
山下:いますよね。
江口:僕も出会ったりすることってあるんですけど、ちょっとそういうのは危ない部分もあるっていうふうな。
山下:そうですよね。だから私が見るものは、その人の魂からのメッセージを伝えることはあるんだけど、何者かが降りてきて、その人が言ってることが本当なのっていう、霊が降りてきてね、霊が確かにいろんなことが分かったりもするんだけど、その霊の言うとおりに行動していいのっていう話になってくるんですよね。
江口:そことはもう全然違うってことなんですね。
山下:全然違いますね。
江口:まず安心してくださいというふうな部分を。
山下:そうですね。危険なものじゃ全然ないです。
江口:危険なものではなく、そして自分の深い部分とつながってくるといったところがこの自動書記だといったところですよね。ありがとうございます。この自動書記をすると、自分の深い部分とすごくつながってくことができるといった形ですかね。
山下:自動書記はですね。もう簡単に言うと、今までしゃべれなかった言語をもう1つ得るみたいな感じなんですね。自分の魂とつながる最高のコミュニケーションツールなんですね。
江口:自分の魂とつながる、最高のコミュニケーションツール、新しい言語を覚えるような形なんですね。
山下:そうですね。今までと違う表現力の仕方を体得するので1度体得するともう一生使えるんです。
江口:一生使える力なんですね。これは誰にでもできるんですか。
山下:誰にでもできます。
江口:100パーセント。
山下:100パーセントできます。
江口:特殊な能力が山下先生があるからできたとか、そういうのではなくて。
山下:私ももともと霊感も何もないし、何かお告げが聞こえるわけでもないし、訓練でできるようになったんですね。自分の師匠から学んでできるようになって、でも直感はものすごく高まっていったんですね。やればやるほど、でも私もできるんですけど私の周りの人たちも、みんなできるようになってるから誰にでもできるなと思ってます。
江口:ありがとうございます。今回これ動画見ていただいてる方で、自動書記何なんだろうっていうふうなところであったり、自分の魂とつながる本当の自分を知るとか、そういったところに興味持たれてる方が、今見ていただいてると思うんですけど、この自動書記を実践するっていうふうなところはそれは誰でもできて、多分最初は皆さん不安がるっていうかね。
山下:そうですね。実際講座生の中に、自動書記できるようになりたいっていう人たちが集まってくるんですけど、第1回目のときに皆さんもし自分だけできなかったら、どうしようって思ってる人って言ったら半分ぐらい手を挙げるんですよ。
江口:実践してみて、自分だけができなかったらどうしようって。
山下:やったことがないから本当にできるんだろうかって、できるようになりたいから入ってきてるんだけど、できるようになるんだろうかっていう不安は恐らく皆さんあるでしょうね。
江口:そうですね。僕も受講生なんで分かるんですけど、これは本当に実際みんなできるんですよね。自分の深い部分とつながったりとか、自分の使命を明確にしたりとかっていうのが、あと前世とつながったりだとか、本当にみんなが実践できるっていうのが、この自動書記はすごい。
山下:そうですね。ただ書けばできるかっていうとそうではなくて、我流だとうまくいかないんですね。私自身が深い意識をずうっと解明してきた、自分の何10年もかけて解明してきた過程を得てるので、それでこういうことをしたら、うまくできたなっていうコツをいっぱい自分がつかんでるんですね。それを一般の方向けに教えて、できるようにしていくので
講座を受けてたらできるようになっちゃったっていう感じですね。本当に。
江口:だから本当に正しいやり方を、山下先生からしっかりガイドを基に指導いただくことによって、誰でもできるといったところなんで、この辺は今回このセミナーもあるので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。これからより深く自動書記に関して、お話を聞いていきたいなとどんな変化があるのかなとか何が変わるのかな、何が得られるのかなっていったところも聞いていきたいなと思うんですけど、その前にこの塾に実際にご参加されてどのような変化をされたのかというのをわれわれが言ってるだけだとなかなか伝わりづらい部分があるので、クライアントの声としてインタビューをめちゃめちゃあるんですけども。
山下:そうですね。本当に多いです。
江口:なんですけども、一部まずちょっと見ていただこうと思いますのでではどうぞ。
〜お客様の声インタビュー〜
金子様:自分が自分の最高のアドバイザーになれるんですよね。自動書記をしていくと。
それって最強じゃないですか。どんなことでも来いみたいな。解決できちゃうこれがあれば、紙とペンがあればっていう驚きですね。
朝来野様:自動書記できるようになったことによって、家族との関係、お客様との関係、スタッフとの関係、あと経営自体の収益、そういったものが大きく変わったなと感じています。
前川様:まず自分がどういう思いでいたかということが分かった時に、子供をすごく愛おしいと思えるようになったら、子供がすごく心を開いてくれたのね、そこでも自動書記を通して、親子もコミュニケーションが取れるので、すごく変わったと実感してます。
新井様:孫が保育園に行けない時期っていうのがあったんですけど、それはなぜかというのを書いていったら、すぐにそれはもう書くことができましたし、次の日からはもう保育園に行けるようになったりとか、そういう孫の変化っていうのは、すごく大きいですね。
会計士(女性):当時私には苦手な人がいたんですけれども、ある日突然私にやさしい笑顔を向けてきたんですね。それが2回3回って続いて、私が変わると周りが変わるんだなっていうことに気づいて、その方と以前より仕事がやりやすくなりました。驚きました。
伊藤様:母親は実は小学生の時にもう亡くしてて、あまり母親の記憶がなかったんですけども、父親から始まって母親のことも、いろいろだせてくるようになると、これがまたすっきりしてですね、気持ちの部分での癒しっていうのが、すごく軽く、自分の気持ちが軽くなったっていうところで、気持ちの変化がまず起きました。それの先には愛があったってのが、本当にすごかったですね。また、妻との会話がすごくしやすくなりましたね。妻にも寄り添えるし、妻の気持ちも書けるようになったんですけど、そしたらより深く寄り添えるし、そしたら妻も、いっぱい話してくれるようになってですね。
楠田様:前世見てもらったところの自分がなぜ自信が持てないかっていったところが、すごく理解できるような、それをわかったところで、自分なりに気持ちの整理ができて、すごく前向きになんでもトライできるっていうところで、今の自分でいいんだっていうところから、スタートできる、何々しなくちゃいけないとか、自分を否定したり、責めたりっていうことがあったんですが、その辺が吹っ切れていいやって、自分で答えを見つけられるんですね。私も外に答えを探して、占いとかそういうものも活用できるとは思うんですけど、本当の答えって自分が持っているんだなっていうのが、すごくこの自動書記を通して分かったので。
小林様:たくさんいろんな前世が断片的になんですけど、流れとか人生全部じゃないんですけど、この時ここにいてこうだったっていうのが、4つか5つくらいでてきて前世ってたくさん生き返って、また来てってなるんだなってことを、実感できました。
1人で重たい荷物背負って歩いているっていうのが分かった時は、だから肩が凝るんだとか、1人で歩くのが好きなんだとか、前世のことが、今の自分にも影響してることが、すごいよくわかって不思議でした。
木下様:一緒に学ぶ仲間がいるので、より色々な経験談を聞けたりとか、自分では角度が違って気づいてなかったとことかっていうところの気づきも多かったので、この環境に身を置けたことが、何よりも大きな学びかなということとすごいよかったかなと思うことですね。
会計士(女性):今回初めて自動書記を実践してみて、これはすべての人に学んでほしいメソッドだなって思いました。
〜本編に戻る〜
江口:すごく皆さん変化されててね。顔が皆さんねすごく。
山下:そうなんですよ。もうみんな本当にファミリーみたいに仲良くなっちゃって、みんなが言うのがこんなに居心地がいい空間があったのかみたいなこと言うんですよね。
江口:なかなか普段例えば会社であったりとか日常で、自分の魂の声であったりとか、本当の自分の気持ちをそもそも出せないって方ってすごい多いと思うんですけど、この講座はね。
山下:この講座はもうみんな、いつの間にか本音で語りだすんですよね。
もうそれで来ると癒やされるみたいな。本当にこの講座に自分は自動書記を覚えに来たんだけど、結果自分を癒やしに来たってことが分かったっていう方もいらっしゃるんですね。
江口:自分が癒やされながら、本当に自分の深い所とつながってけるといったところで皆さんすごくいい顔されてましたね。また後ほど、いろんな形で動画も見ていただこうと思います。ここからより深く山下先生にまたいろいろこの自動書記に関して聞いていこうというふうに思うんですけど、まず最初に聞きたいのが、この自動書記を実践すること、毎日に取り入れることによって、どんな変化が起こるのかといったところを聞いていきたいなというふうに思うんですけど、事前に聞いていたところで大きく分けて5つあるというふうに聞いてます。これ言い始めると本当はめちゃめちゃあると思うんですけど、ちょっとくくって5つあるというふうなところで聞いてますので、それを1つずつ聞いていこうと思うんですけども、まず1つ目をお願いします
山下:まず1つ目はですね。自分の本当の気持ちが分かるっていうことですね。
江口:自分の本当の気持ちが分かる。
山下:本当の気持ちなんですよ。みんな自分のことは本音で生きてるって思ってるんですよ。
例えばそれを言ってるにしろ言わないにしろ、自分の本音は分かってると思うんですけど、自分が知らない本音まで分かるんです。
江口:自分の知らない本音まで分かる。
山下:知らない本音。ずうっと書いてると、こんな気持ちがあったのって薄皮を剝ぐように本音が出だすんですね。
江口:自分自身のことって。分かってるようで分かってないっていうのがね。
山下:そうなんですよ。だから悩みで多いのが、自分が分からないっていう人、本当に私が今まで相談を受ける中で、どうしていいか分かんないとか、結局自分が分からないっていう人も結構多くてですね、自分を知りたいみたいな人も、今回講座たくさん入ってらっしゃったんですけど、この講座の最大のテーマがですね、自己開示にしてるんですね。それはまず自分を知りましょうっていうことなんですね。自分を隠さずに自分自身で隠さない自分を見ましょうって人に言わなくてもいいので、まず洗いざらい自分を出しましょうってことを最初に持ってくるんですよ。
江口:表面的な今分かってることであったりとか、ある意味普段やってることであったりとか、そういった表面の部分だけじゃなくて、剝いでって自分の本当のことを知っていく。深い部分を知ってく。
山下:本当のいわば裸の自分っていうか。
江口:裸の自分。
山下:むき出しの自分というか。ありのままの自分ですよね。
江口:それを知っていくことによって、どんなふうに変わってくんですかね。
山下:まず皆さんが、ほとんどの方が最初に感じる変化が楽になったって、人間関係が楽になったって。何が楽になるかって言うと、本音で言えるようになったから、ストレスがたまらないんですね。気付いたら言いたいことが言えるようになった。それまではぐるぐる考えて言ったら傷つくかなとか相手が怒るかなって、あれこれ考えて言えなかった人がこの自動書記を始めると気付いたら言ってたって、言った後にあれ私って前こんなこと言えなかったよねってびっくりしたんですっていう同じような報告をいっぱい受けるんですよ。それが大体皆さん最初に起きだしますね。
江口:すっきりするっていう感じなんですかね。自分の意見が言えたりとか。
山下:すっきりもするんでしょうけど、言わずにおれない、逆にもう言うってことが、こんなに楽なのかっていうことを体感してしまうと、嘘がつけなくなるんですね。いい意味で。
江口:自分の意思であったりとか自分の意見とか、そういうのを出せるようになってくるといったところが変化してくるんですかね。
山下:いろんな人に対して自己開示ができるようになってくると、肩肘張って虚勢張って生きていくんじゃなくて、ナチュラルになれるんですよ。すごく自然体で楽だなって、そんな頑張らなくていいとか、肩肘張らなくていいとか、だから皆さんも他の方もあなたといると落ち着くとかね。そうやって人からも好かれるようになっていくんですよね。
江口:あとはより自分のことを知ってくと、自分の使命であったりとか、進むべき道みたいなところも明確になってくるっていうのが。
山下:自分を知るっていう過程の中で、まずは自分の本音を知っていくんですけど、本音の中に本当はこうしたいっていう願望みたいのも本音、あれが嫌これが嫌っていう本音もあるんですけど、本当は私はこういう生き方がしたいんだとか、本当はこうしたいんだって
それを知ってしまうといつかそれが行動に出だすんですよ。行動が変わるんですよね。行動が変わると人生が変わるんですよ。付き合う人たちも変わっていくんですよ。
江口:でもそれの出発点は本当の自分を知るといったところが。
山下:本当の自分を知る。自己開示が1つ目ですね。
江口:これがこの自動書記をやることによって変化していく、得られる。
山下:できるようになっていきます。
江口:できるようになってく。なかなかできないですからね。それが。
山下:なかなかできてるようで、できてると思ってる人もできてなかったって気付くんですよね。
江口:ありがとうございます。
山下:あとは自分が好きになったっていう方が、すごく多いんですよ。今まで自分は偽って生きてると、自分らしくないから自分って嫌だなとか、あんまりみんなの前で自信がないなと思ってた人が気付いたらすごい自分が大好きになってて、自信を持って発言するようになったら、安心感みたいのが生まれたっていう人も多いですね。
江口:それすっごい大きいですよね。
山下:大事だと思うんですよね。すごく。
江口:例えば仕事してたら肩書きであったりとか、世間的に見られてる自分と、でも自分の中って実際違ったりとか。
山下:違いますね。
江口:すごくする部分あると思うんですよ。どんな仕事でも例えばお母さんみたいな、家庭にいても家族関係でも、すごいあると思うんですけど、それを自分が知って自分が好きになって自信が持てるとすごい生きやすく。
山下:そうですよね。私がいろんな方を見てて、自己開示できてない人の特徴、その人がどんな家庭環境でそういう自己開示できないようになったかっていうと、小さい頃にすごい怒られてたり褒められてないとか、親に構ってもらってないとか、いわば自分を認めてもらってない人っていうのは、自己開示ができてないんですね。だから深掘りしてって自己開示をするためにずっと過去の原因まで掘り下げていくんですよ。
江口:それはなんですか。感情を抑制とか。
山下:だから今抑制してるってことは、どこから抑制したのかっていう、そのスタート地点を探していくんですよ。いつから自分は人にこんなに遠慮して、人にお世辞を言うようになったのかっていうと、小さい頃に親からごめんなさいって言いなさいって言われて、ごめんなさいって言わないと、許してもらえなかったと。でも心はごめんなさいと思ってないんですよね。お父さんが悪いじゃんと思ってるんだけど、でも言わないとたたかれるからとか、もういつまでも説教されるからっていう。その小さい頃のことまで自動書記で発散していくと、今の自分が自己開示できるようになるってその掘り下げをしていくんですよね。
江口:後でも多分話があると思うんですけど、自分でこういうのってなかなかできないじゃないですか。セラピストにやってもらったりとか、他人の力を借りるじゃないですか。
山下:癒やしてもらわないといけないみたいなね。
江口:でもそれをこの自動書記は自分でやってって。
山下:自分でできるようになる。
江口:自分で解明できるし。
山下:自分で探すことができるようになるんですよ。皆さん探すコツがつかめてきて、感情が出たときにこれはどこから来てるんだろうっていう原因を探しにいくんですよね。
江口:それを知ってくと実際にそれを解消したりとか、今までずっと抑制してたものが開放されたりとか、すごく変化してくってことなんですね。ありがとうございます。すごくいろいろ1つ目でね、早速ものすごい聞いちゃいましたけど、1つ目が本当の自分の気持ちが分かって、より生きやすい毎日になってくといったところでした。ありがとうございます。では次2つ目を聞いていこうと思います。
山下:2つ目は、まず自分の気持ちが分かった後なんですけど、自分の周りの人の気持ちも分かるようになるんですね。
江口:自分の周りの人の気持ちも分かるようになる。
山下:自分だけじゃなくて、周りの気持ちも書けるようになるんです。すごいんですよ。でも周りの人っていっても、その辺を歩いてる人とかね、1度もしゃべったことない人とかじゃなくって、まずは家族、一緒に生まれ育った兄弟であったり、ご主人と奥さん、いつも一緒に夫婦、そして一番感じやすいのは子どもなんですね。親子ですよね。お母さんから自分は生まれたんだから。つながってたわけですね。もともとだから親子っていうのは、ものすごく感じやすいんです。
江口:まず1つ目が本当の自分を知るといったところだったんですけど、これはこういう流れがあるんですかね。まず自分を知ってその次に周りを知るっていう、これが順番も重要ってことですよね。
山下:順番重要ですね。自分を知らないのに周りを知ろうと思っても、なかなかそこがここが鈍感だとどうしようもないんです。まず自分が敏感になって感性を養った状態で家族もやってみてくださいって言うと、ほとんどの方が、えっできるのって、本当にって信じられないんですよ。自分の能力が。でも私たちってよく以心伝心って言葉がありますけど、何となく一緒に暮らしてると今日女房は機嫌が悪いなとか、子ども元気ないなって分かるじゃないですか。
江口:会社とかでも、例えばすごい不機嫌な人とかがいたらもうすっといやあみたいな。
山下:シーンと場がしらけるっていうかね、あれってそういうのを感じ合ってるわけですね。でもそれが何なのかが分からないのを自動書記で理由まで書けるようになるんですね。
江口:理由まで書けるようになる。
山下:ある人がすっごい説教ばっかりする男性の上司が女性社員の方が男性の上司が説教ばっかりして、なんで私のことそんなに嫌いなんだろうかと思って、上司の気持ちを書いてたら、毎日家で奥さんに怒られてるって、それでイライラするから部下に当たってるって出たらしいんですよ。そしたらすごい怖い上司って思ってたんだけど、かわいそうな人なんだなって思って、その人の弱さが見えたら怒られても怖くなくなったって言うんですよね。だから本質が見えるとね、その人の見方が変わるんですよ
江口:いろいろ変化してきますね。そうすると。
山下:そうなんですよ。本当に。
江口:関係がね、そういった普段結構接してるといいますか、家族であったりとか子どもであったりとか、会社の同僚であったり部下であったり、上司であったりそういった近しい人からまず。
山下:そうですね。それから練習していくといいんですね。さっきの婦長さんも、家族より職場の仲間のほうがいる時間が長いって、気付いたらしいんですよ。じゃあできるんじゃないと思って、やってみたらできたって。
江口:そういった方ね。後でまた動画で見ていただけると思うんですけど、ものすごいいっぱいいますもんね。
山下:そうなんですよ。それで塾のいいところっていうのは、自分はできないと思ってても、一緒に勉強してる仲間ができたっていう声が、タケノコのように上がると私もできるんじゃないっていう希望っていうか、自信が湧いてくるんですよね
江口:そうですね。本当にそういった環境の力もすごいありますよね。では3つ目をお願いします。
山下:3つ目は人間関係がより良くなっていきます。
江口:人間関係がより良くなっていく。
山下:今よりずっと良くなっていくんですね。その良くなり方っていうのがいろんなタイプがあるんですけど、自分がもう絶対別れようと思ってたご主人がいた方がいらっしゃったんですね。
江口:旦那さんと別れたいと。
山下:もう別れたいと。離婚しようと思って、この講座で気持ちを整理したくてすっきりしたくて生き方を見つめるために入ってきたんですよ。でもうちは家族とかの気持ちをさっきの2番目じゃないけど、書かせるじゃないですか。書いてるうちに、主人は自分のことを大事に思ってるっていうのが出てきてびっくりしたらしいんですよ。そんな態度全然見せないんだけど、書いてると仲良くしたいとか、でもおまえがいつもイライラしてるから話し掛けづらいとか。そういうことがどんどん出てきて、すごい彼女は反省したらしいんですね。ご主人のいいところを見ようと思って、文句を言うのをやめて優しくするようにしたら、ご主人が突然優しくなって。書いた内容は見せてないんだけど、本人の意識が変わることによって旦那さんも変わったらしいんですね。
江口:すごい。こういった方ってめちゃくちゃ多いんですよね。
山下:多いんですよ。自動書記をしてると、協調性とか共感性っていうのがすごく高まってくるんですね。何となく今まで鈍感に目の前のタスクだけこなすような生き方をしてたのが、何となく疲れてるなとかきつそうだなとか、悩んでるなって感じるようにもともとの感性が高まってくるんですね。そうなったときにだんだんこの人と自分は合うなとか、ちょっと波長が合わないなっていうそれが分かりだすんですよ。色が違うなって、自分が曖昧なときは誰とでも闇雲に付き合ってしまうんですね。
江口:人脈みたいなね。
山下:人脈みたいな。もう取りあえず付き合うみたいな。一緒にいて疲れるんだけど何となく過ごして、家に帰ってああ疲れたみたいなね。そういう人とはもともと合わないんですよ。もう自分がはっきりしてくるとその人といられなくなるんですよ。不思議に相手からも誘いが来なくなるんですよね。これ不思議なんです。
江口:波長が合わないって人とは、逆に会わなくなっていくし、いい人とはすごく深く。
山下:そうなんですね。自分がはっきりしてくると相手から見てもこの人こういう人ねって。分かりやすい自分になっていくと、相手もこの人と付き合いたい付き合いたくないっていうのが多分はっきりしてくるんでしょうね。だんだん自分に合う人で自分の周りが固められていくんで、お仕事とか人間関係とかすごく良くなっていくんですよ
江口:闇雲に人とどんどんつながって、それが人間関係とか人脈とかって勘違いされてる方とかっていうのも結構いらっしゃると思うんですけど、そういうことでは全然なくて、合う人とは合うし合わない人とはもう合わない。それが自分が分かることによって、そして共感性、協調性が高まることによってより理解ができて実際にそうなってくるってことですよね。
山下:そうなんですよね。長年の親友だったと思ってた女性と仲良くしてたんだけど、実は自分は疲れてたっていうことが、自動書記を始めて気付いて、20年ぐらい仲良くしてた人とお友達をやめたっていう人もいたんですよ。そしたらすっきり軽くなって、もっと気が合うお友達と仲良くなれたっていう方もいらっしゃったんですよね。今まで自分はその相手の彼女にすごい気を使って、ただ合わせてただけだっていうのにやっと気付きましたみたいな人もいましたし。
江口:すごいそういうのありますよね。今までの人間関係もすごく良くなっていくし、新しい出会いであったりとか人脈であったりとか、そういったところも変化していくと。
山下:そうですね。人間関係が一新されたっていう方も結構いらっしゃいますね。
江口:これが3つ目の素晴らしいところですね。ありがとうございます。では4つ目をお願いします。
山下:4つ目は運やタイミングが良くなって、ビジネスチャンスが舞い込むんですね。
江口:運やタイミングが良くなって、ビジネスチャンスが舞い込むと。
山下:そうなんですよ。タイミングっていうかね、たまたまみたいなすごいいいタイミングで、いろんな偶然み
たいなことが起こるっていうのは、もう本当に頻繁に起きだすんですけど、それだけじゃなくて、今まで絶対来なかったようないい案件の仕事が、特にビジネスマンの方とか社長さんなんかは絶対組めない人とパートナーが組めたとか、いいパートナーが自然に声が掛かって一緒に組むとうまくいくわけですよね。それで年収が
3倍になったとか4倍になったっていう方も結構いらっしゃるんですね。
江口:すごい多いですよね。これはもうある意味引き寄せじゃないですけど、自分が変化してくことによって、気がすごく良くなったりとか、タイミングが良くなったりとか、運が良くなったりとかっていうのはものすごく多くて、実際僕もすごいそういったところが本当にね。
山下:そうですよね。あれからどんどんいろんな声が掛かってね。
江口:本当にありがとうございますって話なんですけど、でもすごいそれは実感してますし、他の方でもものすごいそういった声は聞きますね。
山下:自分が意識が高くなってくると、意識が高い人たちと集うように、類は類を呼ぶって言葉が朱に交われば赤くなるって言葉ありますけど。自分が変わればね、そのにおいを嗅ぎつけたようにそういう人たちが周りに集まってくるんですよね。
江口:いいビジネスチャンス、いい案件、いい人、本当にこういったことはものすごく感じてます。
山下:そういう経営者の方じゃなくても、サラリーマンの方、男性女性限らず、いい仕事が突然任命が下ってすごいいい部署に回されたとか、急に責任者になったとか、自分の部署の業績がって上がったとか。もう本当になんでっていうような恩恵を得られるようなことが起きてくるんですね。
江口:すごいありますよね。すごくいい仕事に転職ができたとかって方も結構多いですし、講座中に仕事変える方なんかが多いですよね。
山下:そうですよね。多いですよね。
江口:でもそれぐらい変化をしてくっていうのが、ビジネスもすごく変わってくるって感じですよね。
山下:ビジネス変わりますね。
江口:ありがとうございます。では最後5つ目をお願いします。
山下:最後の5つ目なんですけど、セラピストやカウンセラー、ヒーラーとしてより深い癒やしができるようになります。
江口:人を癒やす仕事をされてる方が、より深い癒やしができると。
山下:そうなんですよ。まずさきほどの自己開示、やはり自己開示ができてないと人の深い癒やしっていうのはできないんですね。だからまず徹底して自己開示を学ぶんですけど、この自動書記のスキルっていうのは、クライアントの自己開示を手助けできるんですね。だからクライアントさんに自動書記をしてもらうことによって、今まで自分がセラピーとか占いであったり、エステティシャンの方とか、いろいろ人を癒やす仕事をされてた方たちが今まで届かなかった心の奥深い所の癒やしができてリピーターもすごい多いし、こんなに癒やされたのは初めてみたいなね。
江口:クライアントの方が。
山下:そう。長年通ってたお客さんが本当に喜んでくれて、またやってくださいみたいな。そういう自動書記を使ったセラピーをお教えするんですね、この塾で。
江口:いわゆるこれがこの自動書記セラピスト、自動書記ソウルセラピストといった形で提案を実際講座でもされて、実際やられてる方がされるのが自動書記をクライアントにさせるといった形ですよね。
山下:そうなんですね。今皆さんいろんなお勉強をされてスキルをお持ちだと思うんですよ。マッサージでもなんでもいいんですね。でももっと深い癒やしをしてあげたいなと思ったときに、この自動書記を使ったセラピーをお客さまにやって差し上げると本当に喜ばれるんですよね。
江口:そういったところで、本当により深い癒やしができたりとか、あとは他との違いですよね。さまざまな今セラピストの方とか、カウンセラーの方多いですけど、今お持ちのスキルとこの自動書記を融合したことによって。
山下:もうオリジナルでね、融合してもらっていいんですよね。本当にこの自動書記と自分の何かメソッドを融合させて、自分らしいオリジナルのメソッドを作り上げることができるんですよね。
江口:それによって、もう本当にすごいリピーターが増えたりとか、新規の集客もそうですし、結果として収入が上がったりとかね。
山下:収入上がると思いますよ。
江口:というのもあるということですね。ありがとうございます。さっきも1度お伺いしてましたけど、このスキルは1度身に付けてしまえばもう一生使っていける。
山下:一生なんですよ。もうやればやるほどっていうことですね。
江口:やればやるほど深まってくしすごく変化してく、素晴らしいスキルがこの自動書記だと。
山下:だから1回できるようになったからもうやめたらできないとかじゃないんですね。自転車だって1回乗るまでって、どうやってあの2輪でバランス取るのってすごい不安ですけど。1度乗れるようになるとずうっともうね、よそ見してても乗れますよね。
江口:そうですね。
山下:自転車ってああいう感じて本当に1回コツを覚えてしまえば、日本語を1回覚えたら日本語しゃべれるように一生ものなんですよね。
江口:そしてこれからこの魂とつながった本当の自分の人生を生きられると。
山下:そうですね、だからなるべく早い時期にこういったものを覚えて生きていく、そういう魂とつながった状態で生きていく人生と自分が分からない。魂って何みたいな。そんな自分と懸け離れたまま生きていく人生って全く違ってくるんですよね。私がもう前から思ってるんですけど、これって子どものうちからやったほうがいいんじゃないのってずうっと思ってて、学校でどうして教えなかったんだろうっていうのを、自分自身が教えてもらいたかったと思ったんですね。というのが私は自分が自動書記を習ったときにびっくりするぐらいトラウマが出てきたんですよ。もう想像の100倍出てきましたね。
江口:それは山下先生が始められたタイミングの時ですか。
山下:そうです。まず寂しいって書いた段階で寂しかったのって、もうそこから自分で自覚がなかったんですね。お母さんに甘えたかったっていうのも、あっそうだったんだって。もう言わずに育ってきたから、なんでこんなにトラウマができちゃったのかなって振り返った時に、誰も私の心を聞いてくれなかったっていうことを、21になったときに初めて自分の師匠がどうだったのって心に触れてくれて、どわあっと出てきたんですよ。こんなにあったのって、出してみたら。
江口:学校教育に取り入れてほしいっていうね。
山下:そう思います。
江口:山下先生から、もう僕もお会いしたときからその話を聞いてて、実際にこれまでの講座生の方でもそこに共感して参加されてる先生の方とかも結構多いんですよね。
山下:そうですね。中学校の先生もいらっしゃったし、あといのちの電話的なもういろんなちょっとメンタルに障害がある人たちのいつでも電話していいよみたいな、そういう人たちの長年やってる方々も、その方はですね、悩みを相談してくるのを今までただ聞いてたんだけど、その人の気持ちを横で自動書記しながら話を聞くようになったって言うんですよね。
江口:それをリアルタイムで。
山下:もうリアルタイムで自動書記しながら、その人のことを相談に乗るようになったらより深いアドバイスができるようになったっていう。
江口:方もいらっしゃったんですね。
山下:そうですね。
江口:この自動書記を実践するために必要なことって何かあったりしますか。
山下:必要なことはもう字が書けるだけですね。
江口:字が書けること。
山下:そうなんですよ。字さえ書ければ自動書記は皆さんできます。
江口:本当に誰でも。
山下:誰でもできます。
江口:ある意味大人だったら誰でもできると。
山下:そうですね。字が書けない赤ちゃんはちょっとね、自動書記はできないですね。
江口:もう子どもの時点で、それこそ学校教育の話じゃないですけど、字さえ書ければ誰でも。
山下:字さえ書ければもう幼稚園児であろうと、小学生であろうとできると思います。
江口:本当に誰でもできて、そしてこの自動書記をより深めてくにはちょっとしたコツがあるというのもね。
山下:そうですね。
それは私がいろいろ長年体得してきたコツがあるので、そのコツをいいタイミングで教えていくとね、皆さんぐぐっと書けるようになっていくんですよ。
江口:魂とつながるちょっとしたコツみたいなところだと思うんですけど、そこら辺のお話はまた後半に聞いていこうと思いますのでぜひよろしくお願いします。
山下:よろしくお願いします。
江口:この自動書記を実践するにあたって、これから講座の案内もしていきますけども、どういう人に参加してほしいかとか、どんな人にこの自動書記を実践ほしいかみたいなのってありますか。
山下:もうみんな。
江口:みんな。
山下:みんなやると人生が変わるので、みんなにやってもらいたいなって思いますね。
江口:もう本当にみんな。字が書ける全員が。
山下:そうですね。でも思ってるほど難しくないんですよ。すごく。やったことないからハードル高く感じるんですけど、できるように私が導いていくので、できれば皆さんやっていってもらいたいですね。
江口:本当にそうですね。僕自身も受講生であり実践者でもあるので、すごくそれはみんなにやってほしいなっていうのは思ってますね。
山下:でもそのみんなの中でも人を導かないといけない立場の人、いつも人に相談に乗る人とかですね。何か責任がある人が自動書記を学ぶことによって、派生効果をその方の周りの人たちもみんないい影響を受けていくんで、社会が変わっていくと思うんですよね。
江口:そういった人を癒やす仕事であったりとか、組織の上に立ってる経営者の方とか
それこそ部長みたいなね、さまざまな仕事があると思いますけど、そういった導いてる方、あとはそれこそ家庭内の部分で。
山下:そうですね。お母さんですよね。一番大事なのはお母さんが真ん中に立って、お父さんと子どもとの間を取ってますからね。お母さんって家にとって大黒柱なんですよ。お母さんがしっかりしてると、その家ってしっかりするんですよね。多少お父さんが破天荒でもうまくいくんですよ。でもお母さんが結構破天荒だと、ちょっと家族がまとまらないんですよ。家庭の大黒柱のお母さんに自動書記をやっていただくと、家族みんながハッピーになるんじゃないかなと思いますね。
江口:本当にその声はものすごい皆さんが口をそろえておっしゃってますもんね。
山下:そうですね。お母さんってすごく責任があるんですよね。自分が変わることで子どもたちが絶対変わっていきますから。
江口:あと僕自身も受講生であり、もちろんこの講座を開催してくにあたって、さまざまな受講生の皆さんとも触れ合ってきましたけど、僕が思うのは、もやもやしてる人とか普段ちょっと今悩んでるとか、ダイレクトに人間関係にもうすごい疲れたとか、僕も思いっ切りそのタイミングでしたけど。
山下:煮詰まってる系の人ですかね。
江口:そうです。でもそういう人に自動書式を実践してっていただけるとすごく変化するんじゃないかなと。
山下:そうですね。今まで悩んでたことが多分どうでもよくなる人は多いですよね。
江口:そうですね。
山下:何を学んでも変われないとか。何を学んでもすっきりしないっていう人がすごくうちの講座に来てたんですね。でも初めてこんなに結果が出たみたいなことをたくさん聞きましたね。
江口:そうですね。そういった方もすごく多いので、ぜひこの自動書記を実践してほしいですね。ありがとうございます。自動書記に関して今お話を聞いてきたんですけど、より深い話をこれからさらに聞いていこうと思うんですけど、山下先生のことをまだ深く知らない方がほとんどだと思うので、ちょっと自己紹介も兼ねて山下先生のことをより聞いていきたいというふうに思うんですけど、今これ動画を撮ってて、さまざまな話を聞いてきて、ちょっと絵を変えて見ていただくのもいいのかなと思うので、別のスタジオで自己紹介であったりとか深い部分を聞いてきましたのでそちらを見ていただければと思います。ではどうぞ。
〜別スタジオへ〜
江口:もともと山下先生はこういった能力といいますか、特殊なこととか興味があったとかってこの能力があったんですかね。
山下:生まれつきとかそうなんですかって、よく言われるんですけど、全然違うんですよ。直観の「ちょ」の字もないぐらい本当鈍感で、何かが見えるとか感じるとか聞こえるとか、そういったものも一切なくて、実は大学を卒業して就職をしたんですね。テレアポだったんですけど、その時に面白くないなと思って、私1ヶ月で仕事辞めちゃったんですよ。
江口:大学卒業して就職したところを1ヶ月でやめたんですね。
山下:1ヶ月でやめちゃったんですよ。合わないと。
江口:思い切ってますねなかなか。
山下:親も1カ月で辞めるなんてって、だいぶ言われたんですけど、もう将来性を感じなかったんですね。合わないと思ったときに、初めて社会に出て人生というか、自分の生きざまというのを生まれて初めて21の時に振り返って、これからどう生きていくべきかっていうことを悩んだんですね。ずっとレールの上を生きてきて、いきなり大海にパーンと出て、あなたの自由な人生、好きなところに行きなさいって言われても、何をしたいのか、何を求めているのかは分からないと、どこにも行けないんだなって。
江口:そうですね。僕もそうでしたし多くの人はそうだと思いますね。
山下:当時自分のことを浮草人生って呼んでたんですよ。なんか浮草にぽーんと乗って、どこにも行けないみたいな。本当は目標を見つけて、そこにまっしぐらに泳いでいきたかったんです。そのためには若いんだし時間だって、お金はもう働けば入ってくるし、時間だってお金だって自由だってあるんだから、私は本当にやりたいことを見つけて、本当に私がすべき人生を送りたいなっていうことが結論として出たんですよ。人生について考えたときに。その時に私は何をやったら本当に楽しくて、幸せになるんだろうと思ったときに、答えが出なかったんですね。考えても考えても。1つだけ出た答えが、自分がないんじゃないかなっていう。
江口:自分がない。
山下:私ってもしかして自分が分からないっていう、だからしたいことも分からない、そうかと。自分探しをしなきゃなって次の目的ができたわけ。まずは自分探しを仕事よりも。自分探しをするのが分からないから、まず本屋に行きますよね。自己啓発の本をたくさん読んだんですよ。ポジティブシンキングみたいな。楽しく元気に生きる方法を読んでも、実際は変わらないんですよね。これじゃだめなんだ。そこから次に精神世界の本を見つけたんです。シャリーマクレーンっていう女優さんの、「アウト・オン・ア・リム」っていう本で、私初めて前世っていう言葉を知ったんですね。その女優さんがチャネラーっていう方に、自分の前世を見てもらっていて、前世の生き様が今世に影響するっていうことが、その本に書かれてあった時に、そうだったのかってそんなこと学校では教えてくれないですよね。前世ってものがあるんだっていうことを、100%それは疑わなかったですね。あると思ったんですね。じゃあ私もまず前世を解明しなきゃと思ったんです。この悩みを解決するためには。でもチャネラーってどこにいるのと思って、本を読んでみると、チベットの修行僧とかインディアンとかね。
江口:だいぶ遠い。
山下:怖いなと思って会いに行くのが。誰か分かんないし。前世は置いといて他に何かないかなと思ったら、その方がヨガと瞑想をやっていたんですね。ヨガを毎日やってその後に瞑想を30分から1時間くらいやって、瞑想の中で自分の魂と対話をずっとやってるんですよ。自分の中に魂がいて、魂が自分に対して今日あったあのことは、もっとこうするべきだったよとか、自分の魂が傍観者として、アドバイスしてくるんですね客観的に。これだと思ったの。魂と対話ができたら何も悩まなくて済むと思って、じゃあヨガと瞑想やろうと思ったところに、ヨガ教室を探したら今の師匠の福岡のヨガ教室だったんですね。
江口:なるほどですね。
山下:出会うべくして
江口:出会ったと。
山下:ヨガ教室に見学に行くと、なんと前世の解明もやっていたんですね。魂の癒しも。
江口:川上先生の教室で。
山下:川上先生のヨガのお教室の中で、心理療法もなさっていて、前世も癒せるよって。私がやりたいことがフルセットでそこにそろっていたんです。
江口:本当にある意味引き寄せじゃないですけども、自分が欲しいのが全部そこにあったと。
山下:その方がソウルヒーリングといって、魂を癒すヒーリングをされていたんですね。ヨガや瞑想も教えてらっしゃるんですが、ソウルヒーリングで自分のトラウマの癒しを行って受けているときに、自動書記っていう手段で、自分のトラウマを表現するっていうことを習ったんですね。書いていくうちに、自分が知らない情報がどんどん出てきて、お母さんのお腹の中にいるときの、記憶であったり、私がずっと知りたかった前世の因果、どんな自分が前世で生きざまを送ってきたかって、いうことまで自動書記できるようになって、そのうち深い前世が出だして、宇宙時代の前世なんかも出てくるんですよね。
本当何億年前とかですね。どんどん時間が深くなっていって。
江口:それは自分でできる。
山下:自分で書けるようになっていったんですよ。もちろん私だけじゃないですよ。先生のヒーリングを受ける方々が、そういうことができるようになっていくんですね。
私もできるようになっていって、宇宙意識が出てきたぐらいから、人のことが手を握って書けるようになるよって言われていて、やったことがなかったんですけど、やったらできたんですよ。
江口:人の手を握って分かるんですか。
山下:チャネリングっていうんですけど、チャンネル合わせてその人の意識を感じ取って、自動書記で書くっていう。自分のことをそれまでは書いていたんだけど、深いレベルのことを感じ取る感性を養ったんで、それを通じて相手の魂と繋がって、相手の魂の思いを書くっていうことを、チャネリングできるようになったんですね。すべて自動書記なんですね。そうして先に今度はこの自動書記を使って、クライアントさん自身にヒーリングを受けたときのように自動書記をさせて、本人たちからトラウマを引き出して、自動書記で癒していくっていうセラピー、自動書記セラピーも習ったんですね師匠から。皆さん自動書記をできるようになったの。
江口:クライアントさんが。
山下:そういう経緯を得て、この自動書記って誰でもできるんだなってすごくいつも思っていたんですね。この自動書記を、素晴らしい師匠の教えを世に広めたら皆さんすごく色んな問題が解決するんじゃないかなと思ったんですね。
江口:なるほど。今に至りますと。いうふうなところで、これまで何人ぐらいの方にその自動書記を伝えて、実際に自動書記をやられているんですか。
山下:25年以上やっていますから、1万人以上。1万2000~3000人はやっていると思うんですね。
江口:なるほどですね。皆さんできてくると。
山下:そうですね。できるようになった方々も、1000人以上いますからね。私がなれたんだから、みんななれるっていう気持ちがあるんですね。もともと何もできなかったから。
江口:本当に最初のところとしては自分を知りたい。自分が分からない。そこから入っていって、どうしたらいいのかっていうので、ヨガだったり瞑想に出会って、そして自分ができるようになっていって、当然この自動書記を受かったりとかしていく中で、更に変わっていった。そしてそれをまた伝えていく。皆さんが変わっていった。そういった感じですよね。
山下:そうですね。先生に恵まれていたっていうのが、大きいと思うんですね。それを教えてくれる先生がそれを極めていた方だったから、私も手を引いてもらって、そこまで行けたと思うんですね。
江口:なるほどですね。今は本当にたくさんの方に、影響を与えられているというふうな形なんですね。
〜本編スタジオに戻る〜
江口:ぜひこの自動書記を多くの人に取り入れてってほしいですよね。
山下:そうですね。
江口:すごい変化がされるといったところが、まだちょっと動画を見ていただいてて体感をしないと分かんないっていったところは。
山下:これは聞くのとやるのと違いますよね。
江口:違いますからね。
山下:全然違う。
江口:ぜひ体感しそして1歩を踏み出して、これからに取り入れていただきたいなと
思うんですけど、今回はそれを体感いただける実践体験セミナーを開催いただけるといった形ですよね。そこに関してもこれからお話を第1話の最後に聞いていこうと思うんですけど、今回セミナーをまた全国で開催するといった形で。
山下:結構たくさん来られましたね。
江口:そうですね。前回前々回と両方とも500人ぐらい参加されてるので。
山下:そうですね。やってみたいみたいなね。
江口:今回も本当にすぐに満席になる会場とかもあると思いますけども、この体験セミナーぜひ参加いただければなと思ってます。ここのセミナーに関してちょっと話をしてきたいと思うんですけど、構成としては3つの構成になっているというのをまず最初に伝えたいなと思っていて、ちょっと僕から言うと1、2、3として1つ目が講義をいただく自動書記とはっていった部分であったりとか、それを深めていくための方法。そして2つ目が実践体験ワークですよね。
山下:そうなんです。実際にそのセミナーの中で皆さんに自動書記をやっていただく。
江口:結構時間を取ってね。
山下:結構時間を取ってますね。
江口:30分ぐらいの時間を取ってこれやるんですけど、本当にさまざまなね。
山下:涙流しながら書く人も結構いますからね。
江口:そうですね。ぜひハンカチティッシュは持参の上ご参加いただければ。
山下:持ってくるものリストに入ってますからね。
江口:入ってます。
山下:ハンカチティッシュ。
江口:そこでしっかり学びながら実践していただく。ただこのワークをやって良かったなとか感じられるのはうれしいんですけど、それだけだとね、これから先につながらないといった部分もありますし。深く知っていただくといった。
山下:そうですね。何かつかんで帰ってっていただきたいと思いますね。
江口:そうですよね。なのでしっかり講義をいただいてから実践ワークをする。そして3つ目として、この本講座の説明会といった形で1時間ぐらいですかね。お時間を取ってるといった形で構成は3時間弱ですね。セミナーの、ありますのでぜひこれは楽しみにご参加いただきたいなというふうに思ってます。
山下:お待ちしております。
江口:最後にこの本講座に関しても少し触れたいなというふうに思うんですけど、体験セミナーがこの第3部、パート3ですね。後半部で説明会をします。本講座も毎回100人以上の方が参加されてますけど。
山下:そうですね。すごいいろんな方に来ていただいて。
江口:ですね。今回もぜひ楽しみにご参加いただければなと思うんですけど、本講座は東京と大阪で開催をいただいてますよね。
山下:同じものを東京と大阪で2回行うんですね。
江口:本当に日本全国の方が参加されるといったところで東京と大阪という。
山下:来やすいようにね。
江口:主要都市で開催いただけて意外にこれ半々ぐらいの比率でしたね。
山下:そうですね。5050っていう感じで。オンライン受講の方もいらっしゃったから、オンライン30みたいな感じでしたね。
江口:海外の方も自動書記の講座は結構多いので、オンラインでも学べる環境になってまして一緒にやってけるので、そういったところも踏まえてぜひ参加いただければなと思うんですけど、本当に日本全国、そしてさまざまなバックグラウンドの方が。
山下:仕事もいろいろで。年齢層も一番若い子が20代で一番上の方が70代、もう本当に親子みたいな状態で皆さん勉強してましたね。
江口:本当に本当の自分の人生を生きる。魂とつながった最高の人生にしたい。愛にあふれた人生にしたい。そういったところに実際にやるというのが講座ですけど、本当にさまざまな方が参加されてて、講座自体が期間が5カ月というね。
山下:5カ月間あります。
江口:しっかりとした時間、こういうセミナーとかスクールってもう本当に2日間とか、やっても1カ月とかっていうのが結構多いんですけど、しっかりとしたまず5カ月間という期間を取っていただいて、実習をいただける環境になってますよね。
山下:そうですよね。ちょっと学んでできるってものでもないので、授業の中でコツを教わっておうちでもやってきてくださいっていう、それでその実習期間が要るんですね。5カ月ぐらいあるとかなりのことが書けるようになってますね。
江口:できるようになりますよね。本当に前世であったりとか母体内であったりとか、さまざまなところで皆さん変化されますもんね。
山下:そうですね。
江口:この5カ月というふうな期間で、東京と大阪で毎月1回対面セミナーを開催いただけるといった形になってます。さらにこの5カ月間で、今山下先生からもあったとおり実習をして実際にこれから体得してくにあたってのサポートであったり、その都度悩んだりとか不安になったりすることも個別にサポートいただける環境ついてますよね。
山下:そうですね。授業の中でも結構実践を主にやっていくんですね。理論をちゃんと学んでじゃあやりましょうっていうことで。自動書記のワークをいろいろやっていくんですけど、続きを家でやってくださいっていうふうに、さらにここでやるもっと時間をかけてって
また3日後にやってくださいって、いろいろ課題を出すんですよ。おうちで課題をやったときに疑問って湧いてくるし、この先どう進めたらいいんですかみたいな、そういう疑問をよくいただくんですけど、常に私とラインでつながって。
江口:ラインでつながって。
山下:全員とつながってるんですよ。私はもういつでも聞いてっていう感じで、もう皆さん、自分の自動書記をこんなに打ってこられる。写メでばあって送ってきたりですね。コツからどうしましょうみたいな、これをどう捉えたらいいんですかって。だんだんこういうふうに分析してくださいとか、次これについて書きましょうっていう、その人に個別のアドバイスを与えていくんですよ。だんだんコツを個別につかんでいくんですよね。
江口:これは本当に山下先生がこれまでずっと個別でさまざまな方のサポートであったり、セッションをやられてきたからこそ個別対応をね。
山下:個別が大好きなんですよね。
江口:正直そこまで個別にやってもらえる講座ってないんで、本当にすごいなっていつも思いますけども、そういったところでまず個別にもサポートいただけて、さらにすごく喜ばれるクライアントの方が皆さん、口をそろえて言うのがコミュニティーですよね。
山下:コミュニティーですよね。
江口:これはオンラインでフェイスブックグループでさまざまな情報のシェアであったり、事例のシェアとかをしたりとかっていうのもございますし、本当につながりがね。
山下:そうですよね。グループコミュニティーの中に皆さんが自分の体験をどんどんシェアしていくんですね。日常のこととか気付きとかをずうっとシェアしていくと、もうそれに励まされましたっていう声がものすごく多くて。そういうのを投稿が好きな方と見る専門の方がいるんだけど、見るのが好きなんだけど、もうそれをずうっと眺めてそれを励みに頑張れたって、仲間がいるっていう安心感ですよね。それは皆さんおっしゃいますね。
江口:そうですね。本当にそれによって刺激されたりとか、いろんな気付きがあったりとか。
山下:塾の雰囲気もものすごくいいんですよ。もう世代を超えて20代と70代が仲良く話してますからね。いろんな仕事の方たちが塾の雰囲気もアットホームでいいんですけど、塾がないときのコミュニティーのつながりっていうのもすごくてね。もう本当に離れてても一緒にいても楽しいみたいな。そんな感じですよね。
江口:本当ですよね。すごい深いつながりができてめちゃめちゃ仲いい、雰囲気がいい環境になりますけども、本当にこのフェイスブックグループであったりとか、コミュニティーとしてもつながっていけるのですごく相乗効果を持ってやっていける講座、本当に1人じゃなく一緒にやっていける講座になってますのでこの辺も第3部ですね。セミナーでは説明会でご説明さしていただきますので、ぜひ楽しみにしていただければと思いますし、本講座にもご参加いただけるとうれしいなというふうに思っています。
<動画第一話・書き起こしはここまで>
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